協同労働とは
協同労働は1人ひとりが
主人公になる働き方
「やりたいこと」の想いを共にする仲間が集まり、みんなが自らできる範囲でお金を出し合い(出資)、みんなが対等な立場でアイデアを出し合って(経営)、人と地域に役立つ仕事に取り組む働き方(労働)の仕組みが「協同労働」です
できる範囲で
資金を出し合う
対等な立場で
意見を出し合い
適切に反映される
人や地域のために
共に働く
協同労働団体設立の要件
構成員が
3名以上
地域課題を
解決する事業
年齢制限なし
(15歳以上)
協同労働と株式会社との違い
株式会社の仕組み
株式会社では、お金を出した株主が会社の持ち主で、経営者は会社の経営を行い、社員はその会社に「雇われて」働きます。利益は株主や経営者の判断で配分され、働く人は経営に直接関われないことが多いです。
配当
投資
労働
賃金
株主
経営者
経営者
協働労働の仕組み
働く人一人一人が出資者となり、トップに立つ人 がすべてを決めるのではなく、対等な立場で話し 合い、ものごとを決めます。例えば、働き方や 労働対価もみんなで決めます。
ポイント
- 出資金額に関わりなく、一人一票で物事を決めます。
- 事業活動の主役は働く人。
出資から経営、労働までみんなが対等な立場で取り組みます。(市民と市政より)
地域や人のつながりを大切に
『協同労働』は仕事づくりを通じて、地域に協同の輪を広げる働き方です。 楽しく豊かに住み続けられる地域をつくるために、自分らしく、地域や人とつながりあって仕事をします。 地域、利用者、働く仲間との協同を大切にします。
協同労働団体の活動例
- 庭の草取りや植木のせん定、買い物など生活の困り事支援
- 祭りやイベントなど地域行事のお手伝い(町内会等と連携)
- カフェや食堂、サロンなど住民の交流の場づくり
- 農業の困り事支援、農地などの草刈り
- 地域の資源を生かしたイベントの開催
- 地域の子育て支援拠点づくり、子育ての応援
- スポーツを通じたこどもの心と体の健全育成
- 医療、介護などの専門職による健康相談
広島市の協同労働支援
広島市では、協同労働の仕組みを活用して地域課題の解決に取り組む意欲ある皆さんを中心としたプロジェクトの立ち上げを「人」と「お金」の両面で支援します。
協同労働促進事業紹介動画
広島市協同労働促進事業を分かりやすく紹介する動画です。
同労働で事業を実践している団体のみなさまからの声も収録されています。
広島市
協同労働支援センター
協同労働に関する各種相談に応じるとともに、協同労働団体の立ち上げや、立ち上げ後の継続的な活動などをサポートします。コーディネーターが対応しますので、お気軽にご相談ください。
〒730-0005
広島市中区西白島町23−9 2階
公益社団法人 広島市シルバー・協同労働センター
| アクセス | アストラムライン城北駅から徒歩3分 JR新白島駅から徒歩10分 |
|---|---|
| 営業時間 | 平日8:30〜17:15 |
| 休業日 | 土日祝・8/6・年末年始 |
